先日、父の70歳の誕生会を行い、70の誕生日にGoPro8をプレゼント!w
自転車で100kmとか走ったりするので。
自転車動画をダラダラ見てもしょうがないので、編集せいや!ということで、MacProのiMovie(笑)でいいんじゃない?
と思い動作確認をしようとしたが、またもっさり病が発症。クリックしてから反応するまで20秒以上とか。
経験上USB3.0拡張カードを抜けばOKなので、抜いたら治ったが、100GBぐらいの動画ファイルをUSB2.0で転送というのはやる気が失せるでしょう。(知恵袋によると40〜50分掛かるらしい)
このカードの前にインストールしていたカードも駄目でこれは2枚目だったのですが、別のカードをまた試すかとAmazon検索。
そしたら、MacOS対応のUSB3.1のカードが出てきた。
3.0を2枚試してだめだったから、もう一枚やっても駄目な気がする。
5000円とちと高いが、3.1なら状況が変わるかも?とプッチした結果、、、
問題なーし!
(今のところ)
右が駄目だったやつ、左が3.1カード
中身は標準とTypeC端子がひとつづつ。
とりあえず、iPhoneの中にあった動画を読み込んでiMovieの操作法を勉強・・・教えねばならんからね。
書き出しはCPUがメインコアの半分程度、GPUも7割程度使っている感じね。
早いか遅いかはわからん。普段動画編集しないので。
OSがモハベのままだったので、カタリーナパッチャーを使って上書きインストール
無事起動したっす。
とりあえず、このMacのもぐり最終OSまでたどり着きました。
これ以降はMacOS11Big Surとなり、大規模変更されたので無理だろうなー。
(SIPがenableになっていない可能性・・・メモ)