今日はお付き合いでアバックの大商談会を視察に行って来たぞ。池袋サンシャインまでw
首都高から直接駐車場に入れて、直接首都高に乗れると言う親切設計です。
以前より規模はかなり小さくなっており、FullHDプロジェクター5〜6台のシュートアウトと、ONKYOとDENONのアンプのデモンストレーションルームが一つという内容。シュートアウトはSONY,Victor,Panasonic,EPSON,MITSUBISHIの各フルHDモデルの投影。
明るいシーンでも暗いシーンでもコントラストを確保するVictorのDLA-HD1が性能的にはよかったと思います。
ただ、、、肌色とかの色の出方はSONYのVW50の方がSONYカラーを見慣れている自分からすると捨てがたいものがありました。
シネスコの黒帯を見ると黒浮きが目立つし、暗いシーンでの細部もHD1の方がしっかり見えましたけど。
でも女性を見るとVW50の方が好みなので難しいところです。(HD1はマゼンダに寄って見えたのだが調整でどうにかなるかは不明。いじれる雰囲気じゃなかったので。)
他のエプソン製透過液晶モデルは・・・LCOSのモデルよりパワー感が減退した感じ。開口率の違いか?
エプソンは黒がつぶれ気味。ミツビシはそれに比べると暗部が持ち上がっているが諧調もしっかり出ていて無難か。
HD1の隣にあったパナソニックは・・・引き立て役しか見えなかったw
まぁ、悪くは無いです。オーディオの方はONKYOとDENONの新アンプの試聴を各一時間、本田さんと藤原さんがコメンテーターとしてやっていました。
そのうちDENONの方を試聴。
機材は26日に発表になったばかりのAVC-3808。国内初お披露目とか。
プレーヤーはPioneer BDP-LX70。HDMIとアナログで接続。
シャープDLPとスピーカーはB&W 804S等の組み合わせ。内容はDDとTrueHDとLinerPCMの聞き比べ、TrueHDやPCMのBDソフトの試聴。
硫黄島のBDでDDとTrueHDの比較。
セリフや爆発音自体の主音はDDでもしっかり聞けるのですが、TrueHDはそれに貼りつく付帯音の情報量が半端じゃない。
試聴位置はリアスピーカーの後ろと、ヘンなところに座ってましたが、空間表現能力の違いは感じられました。
端的にいって192kbpsぐらいのMP3とSACD(ステレオ)を聞き比べているようなものですな。続いてゴーストライダーBDでLiner PCM(48kHz/16bit)とTrueHD(48kHz/20bit)の比較。
まぁ、これは大きな差は感じられなかったが^^;
TrueHDの方がちょっと太みのある感じだったかな。ちょい聞きじゃちょっとね。
TrueHDの利点ですが、解説ではビットレートの上限からLinerPCM(48kHz/20bit以上)を入れると映像的に厳しくなる。そこでロスレスのTrueHDなら20bitの音声を入れても映像への影響を抑えられると。PCM(48/20)のソフトも出てはいるらしい(?)
また、ドルビー(TrueHD含む)ではダイアログノーマライゼーションやミックスダウン係数やサブウーハーの+10dB設定などの規格やメタデータがしっかりしている。LinerPCMではそういった情報がまったくないので、どう再生したら製作者の意図どおりに再生できるのか判断しにくいとのこと。
TrueHDの存在が無意味という訳でもないようです。続いてさっき届いたという(その前のONKYOのデモの時は未着だった)4日発売のMISIAのライブBDから一曲。
WOWOWでは見た覚えないから、BD/DVDのみの収録か?見ていたとしてもAACじゃ印象に残らなかったのか?(^^ゞ
ギター1本で歌い上げる曲。曲名不明^^;
藤原さんらも初めて見た(メーカーの人がハンドキャリーで持ってきたモノらしい)というそれは、AACとは比較にならない超絶な歌いっぷり。
思わず目頭が湿りました(;_;)
彼らも途中で止める場所が見つからなかったと1曲完走w
WOWOW版はつまらなかったからなぁ、コレ1曲のために買うというのも微妙だが、その価値もありそうな気もする。その他何枚かBDをかけて終了。
楽しい試聴会でした。音は聞けなかったけど、DTC-9.8も実機展示ありました。プリって軽いのね^^;<そりゃそうだ
スリットから内部を覗くとスペースが余りまくりでした。プリメインとほぼ同じ筐体ですからね。
ほとんど背面端子のためだけの大きさって感じです。
まーーーーーーーーーーーーーり・・・・・・・ちゃ・・orz2007/6/28・・・不遇ですな
U-TETSUさん、来ましたよ。2007/6/26
AVプリ ONKYO Integla DTC-9.8 23万円
カスタムインストール市場向けって普通に買えるんですかね?
しかし、ONKYOは積極的に商品投入してますね。
こう続くと、また?って感じはしますけど^^;***
まっまっままっっぁ・・・・・・・・も・・・・・・ちゃん・・・・・(ノДT)
昨日からウィンブルドン2007が始まりました。
昨日は見逃したので、本日から視聴開始。放送2試合目、ヒューイットと地元のワイルドカード枠での出場選手のゲームがナンバー1コートで行われているのですが、隣のセンターコートの歓声が凄い!
地元人気のヘンマンが(昨日の雨天サスペンデッドの)試合をしているのですが、スコアが凄い。
途中経過でこんな感じ
リアルタイムのスコアボードなのですが、隣のコートの歓声が聞こえた2秒後にスコア表示が更新されるという、生放送のスポーツ番組なのに今映っている映像より音で想像を掻き立てられるというイミフな状況を楽しませてもらってます。って、ヘンマン勝った!!ww
緒戦でこれだけのゲームを戦ってしまうと後がもたないと思われますが、頑張ってもらいたいですね。
***
解説によると、2セットオールの最終セット5-5で雨天サスペンデッドだったんだって^^;
そりゃないよって思うわなw
ということで今日の試合は「8-6」ぶんだけだったのね。
ONKYOのHDMI1.3a対応アンプの上位機種、発表。
30万円とほどほどの価格でHDMI入力x4、出力x2となんと分配機能が付いている模様。
プロジェクター併用ユーザーにはそそられるものがありますね。(単純な2分配器で5万ぐらいしますし)早速こういうのが出てくれると、続く各社のAVアンプにも期待が持てます。
ただ、ガッカリ気味なのがプレーヤーのHDMI出力1系統ってやつ。
特にBDなんか2系統のモデル出さないとスケーラビリティでPS3に負けちゃうよ。
先週のF1カナダグラインプリが面白かった(琢磨)みたいなので、アメリカグランプリを見てみた。
(リンクはyoutube。4ヶ国語でお楽しみいただけますw)琢磨バーロー!
(リンクはyoutube。中国語?)イエローフラッグ中に追い抜いてしまって、ピットスルーのペナルティーが出ている中で追い抜きをかけスピンリタイア。
ペナルティーのピットスルーを行う前だったので次戦でスタート10番手降格・・・アホーン。しかしフジの中継最悪だな。
CM連発、レースの転機はすべてCM中って、、、
CMあけたら事後報告されるんですよ、夜中生中継で見てるのに。何度も。
もうなんて表現したらよいか・・・***
何気にWikki見てたら、菅野さん離婚した模様。
さてはて。
二人とも音楽家なのに関係性がほとんど見えなかったからなぁ。
ル・マンやってるんですね。
放送はやっていないみたいだけど^^;
日本での人気無さすぎ。
日本車ないみたいだし。日本チームはリタイヤだし・・・。
トピックが無いです〜〜
今日はラピュタやってたのかぁ〜。
先日の紅の豚に引き続きまったく気づかなかった。
ブエナだからBDで出るとは思うけど。
とりあえず、検索条件に「ジブリ」を書き加えておいた。
アマで値引きされたので結局買った
Le Portfolio 1991-2006
映像に力を入れないヒトだったから期待しないで買ったら期待通りの内容でしたw
内容はPVのメドレーといった感じ。
平均9MbpsぐらいのリニアPCM収録。
静止画を切り貼りしたものから、オフショット的なもの、イミフな風景シーンがほとんどで、PVとしてマジメに作ってあると感じられるのは3曲くらい?
近年の作品の方がちゃんと作られていて、初期から絶頂期がテキトーです。
ファンアイテムの域をこれっぽっちも出ないので、、、その辺心してどうぞ。***
らきすた(限定版)がAmazonのDVDのトップセラー(毎時更新)になってた。
セールスになるような内容なのか?と疑問に思ってましたけど、、、売れるんですかね^^;・・・あっ、売れてるんですね(^^ゞ
真っ黒Let's noteカッコいい。
しかしだなぁ、標準色にはある「かなすっきりキーボード」が無い。
ディスプレイ出力のD-sub端子が青のままorz と、詰めが甘すぎます。。。
青はあかんだろう。黒マジックで塗ればいいのか?
コレいいなぁ。
キャラクターの性格とかは無視して、単純な見た目で(笑)
麻倉さんは突っ込んだw
前に言ったパナソニックPZ700シリーズのフィルターの件。
いくつか42PZ700のレビュー記事を見たけどその点にダメだししたのは彼だけか。
見て10秒で気になりだす点を素直にかけない・・・まぁ、人の事はあまり言えませんが(^^ゞ
羽田健太郎さん・・・(-人-)
先日波瀾万丈や題名のない音楽会をテレビで見たばかりなのに。。。
うちにあるCDはマクロスソングコレクションしかないのですが聞いてます。
歌謡曲バリバリやのぅ。。。***
Apple相当怒ってるようです。
結論ありきの議論て日本によくありそうですね。
それにしてもすごい剣幕ですわ。
本文はこちら(pdf)。
の11ページからね。
今日はマツダがフェアーなんかやっていたのを覗いてきて、その後プジョーにひやかしに行った。
駐車場の「右側」に入る車の下見みたいな感じで。(例によってまだ予備調査の下見^^;みたいなものw)
「右側」は約380cmまでしか入りません。(写真で言うと向こう側ね)
1007は373cmなのでOK
が、1007は眺めただけで207に試乗ww(207は403cm)
GTもあったけどMTはヤヴァイのでNA1.6L 4ATのCieloにノリノリ。
試乗時にリアシートに乗り忘れたけど、ガラスルーフは楽しそうです。
シェードもしっかりしているので熱線遮断も問題なさそう。1007のガラスルーフはロールカーテンみたいな生地なので夏の直射日光は暑そうです。さて、試乗しての印象ですが、足回りはなかなかイイ感じでした。まぁ、アテと比べてということになりますが、ゴツゴツ感少、フワフワ感少、ロール少とまぁ、乗り心地は快適。工事中で未舗装路もあったけど不快な振動は抑えられておりました。
エンジンは、、、走らなくはないけどちょっと物足りないかな。回転はスムーズでトルクの山が無くタラーーっと加速していきます。運転手はつまらないかもしれないけど、同乗者は快適かも。(Mモードは試さず)
まぁ、まったり乗るには十分とは言えます。
ATはシフトタイミングが理解できなかったが、これは慣れか。加速時に結構アクセル踏んでると思うのにあっさり2速にシフトアップしたり、巡航してるのに回転数高いなぁと思ったらまだ3速で走ってたとか。。。してた。
ブレーキはフィーリングがアテと反対方向向いているので止まらねぇ、止まらねぇ。
こういう車乗ってからアテ乗ると確かに「カックンブレーキ」と評されるのも判りますわ。
アテで止まる踏力では危うく追突でした。(しっかり踏み込めめばそれなりに利きます)
ハンドルは電動パワステ初体験。停止時はおもちゃみたいな軽さ。走ってるときはそれなりの重さです。慣れれば楽かも。
巡航時のステアリングの操作感に違和感は感じませんでした。ブレーキのフィーリングを何とかしてほしいけど、イイ車ちゃいますか。
インテリアの質感はアテは比べるに値せずだしw
1.6NAはパンチに欠ける割に2.3NAアテより高いというのが難点ですわw***
隣にあったクーペ407かっこよかった。
値段、片手ぐらい?って聞いたら、「片手ちょっとですね。乗り出しで600万ぐらいですね」
ガーーーーン。
ドアが重過ぎます。。。
あと、ルームミラー右下まで伸びるワイパー用レインセンサー。超絶かっこ悪いです。要らないです。標準装備とか言ってますが剥がしてください。***
雨天時に道路が見づらいのでフォグランプのバルブを黄色にしてみた。
あまり効果無さそうな・・・^^;