蒼井エイルのアルバムは結局ハイレゾで購入。
しかしmoraはダウンロード開始まで時間がかかる。なんであんなに待たされるのか？

配信音楽はアルバムアート以外の仕掛けを考えて欲しいですね。
iPad等のプレーヤーで表紙だけ眺めていても面白くないし。
HTML5等を使って何かできるような気がするけど。

海外サイトではブックレットのpdfがついてくることが多いですけど、日本では殆ど無いですね。
製造コストも流通コストも少ないのに値段は同じで、付いてくるものも付いてこないと。どーなってるのかしら。

一晩音楽かけっぱなし（音は出していない）にしていたら、低音過多が大分落ち着いてきました。
ボーカルはしっかり前に立つし、リバーブも奥行方向に広がる感じ。
前のはオルトフォンのAG-505でしたが、そんなにダメだったのかなぁ。
狭くて繋ぎ直すの億劫だから再度聴き比べなんてやらないけど^^;

ちなみにオルトフォンのプラグはノイトリック製で、一部オリジナルの筐体が使われていました。グランドは1本、ホットとコールドはそれぞれ細い3線をまとめて半田づけしてありました。半田が美しいｗ　俺のダメｗ
プラグ内側のスリーブの一部をカットしてあったり、手が細かい。

さて、今晩も音楽再生しっぱなしで、明日の晩まで鳴らしておく（音は出さない^^;）けど、もうちょっと変化するかな？
47研究所のは、一般的に0.4mmが使われるので、そちらも気になってきました。（天邪鬼なので0.65mmにしたのｗ）
0.4mmを30mぐらい買ってみようかしら。

フォステックスから10cmフルレンジスピーカーの限定品が出るというので、ヨドバシ.comで予約してみた。
パソコン用なのですが、箱をどうするか・・・
ヤフオクにあるけど、奥行き18cmぐらい。なるべく薄いほうがいいのだけど、10cm位じゃ鳴らないかな。
まぁ、4月頃の発売のようなので、まったり考えましょう。

＊＊＊

余った0.65mm単線とスイッチクラフトのプラグで30cmぐらいのケーブルを製作してあったので、NP-S2000→A-S2000のケーブルをオルトフォンから取り替えてみた。
笑っちゃうほど音が違うんですけど。
音のバランスはちょっと低音過多な感じはしますが、音場は広がった感じ。
オルトフォンはまとまった感じでした。
ちょっとエージングしてやるとどうなるか、気になります。
これなら、A5000と戦えるか？

ちなみに、ホットとコールドはツイスト、グランドはストレートという変則結線をしてみました。
標準(？)の0.4mmならもう少し低音がすっきりするのかな？
また気になる要素が出てきました。

ケーブル第３弾
ベルデンのと、47研究所の0.65mm単線、フルテックのRCAプラグ（コレットチャック機構付）、スイッチクラフトのL字RCAプラグ、ケーブルチェッカー、ポケットトーチ（熱収縮チューブ用）
ポイント使って11000円に押さえた。


単線で作ってみた。
センター分しかないからアレですが、ボーカルの感触とか情報量ありそうな感じです。


ベルデン8412でサブウーファーケーブルを作ってみた。
8412はゴムっぽくて臭い。。。
見た目微妙。音はよく解からん^^;

リアサブウーファーもスピーカーケーブル接続からRCA接続に変更。カナレのケーブル約9mを使いました。
リアサブの背面スペースがないのでL型コネクタにした次第。
RCAプラグの出来が悪くてね。。。
フルテックのプラグはシールド側に半田が乗らなくて苦労しました。（ホット側はネジ止め）
L型コネクタはケーブルチェッカーに奥までプラグを差し込むとショートするという不具合が^^;
奥まで差し込んでから1mmほど戻してショートを防いでいます。

試しに、カナレとスイッチクラフトで1本ケーブルを使ってみて、センターチャンネルのケーブルを交換。
真綾嬢のライブBD（in the silence)を再生。これはボーカルがセンターchにのみ入っているのでわかりやすいのです。

で、取り替えたところ全く音が違う。
アンバランスからバランスに変えた時だいぶ印象が違うなぁ〜と思っていたけど、交換したらどちらかと言えばアンバランスに近い音に。
おかしいと思い、外してテスター当ててみたらショートしてた^^;
声がやや引っ込んで聞こえていたけど、ちゃんと前に出るようになりました。
壁際でおもいっきり曲げてますから、他も大丈夫か気になります。
が、テスター当てながら根元をグリグリは出来ないので、チェッカーを買おうか検討中。

ついでにサブウーファー用のケーブルを作ってみようかとも検討中。
フロントとリアに回すと1.2万円位掛かる。チェッカー付きで。

あと、ノイトリックの白XLRプラグとオヤイデのTUNAMI TERZOを使って白いケーブルを作ってみるとか。
白いだけですけど^^;

＊＊＊
まどマギ新編のBDが出るとか。
限定版1万円、通常版6千円。消費税8%だし。
限定版のオマケが基本的に要らないのだが、パッケージだけ気になります。
ANIPLEX+だと前編後編新編を収納できる箱がつくが、定価。
さてはて。

＊＊＊
SACD-Pとして、もっと安いプレーヤーがありますね。
ソニーのとか、パイオニアのとか。13000円〜16000円ぐらい。
パイオニアのはシルバーもあって、リモコンにSACD/CDの切り替えボタンもあって使いやすそうな感じ。
デザイン的には安っぽすぎますが。（安いからしょうがない）
SONYも良さそうだけど、PS4を重ねるとなるとどーかな〜。
HDMIでDSD伝送してしまえば、本体安くてもそこそこ鳴ってしまうのではないかと思うのですが、、、やってみないと。

仕事が始まったとたん更新できなくなった(/_;)


AmazonでWD Elements Portable 2TBを2個購入。
nasne2台にそれぞれ接続し、2.5TB2台構成としました。
1台13000円と2.5インチにしては安めなので、いい感じです。
iVDRにダビングをやっている暇がなく、、、まぁ、ダビングするだけなら暇はあるが、CMカットとなると時間がないね。
内蔵HDDの残量が10％ぐらいになってきたので、追加ということで。
５TBあるってことは、iVDR5個分ってことよね。あら大変。

＊＊＊

スイッチクラフトのXLRが届いたけど、なんかちゃっちい作りのよう。
ノイトリックの方がしっかりしている感じです。
売るか捨てるか、遊びで色々作ってみようかしら。


カナレのマイクケーブルは極細だった。

＊＊＊
SACDのマルチチャンネルをアナログで繋ぐのは嫌になってきたので、HDMIで繋げられるものを・・・となると、OPPOぐらいしか無いようです。
BDP-105はESSのES9018を搭載しており、CX-A5000より上位のチップとなっていて、気になるところですが、HDMI接続なら103で十分かもですな。
とりあえず、黒以外が出ないのかしら？^^;

サウンドハウスからノイトリックのキャップ類が届いた。
早速作業〜。


右が標準品、左がラージサイズ。


同軸なので、作業が大変。。。
外周ほど線が多いので、半分ぐらいは切ってしまいました。
そうしないと線が太くなりすぎます。

接続の様子。（オス側）


ケーブルが太くてキツキツ。
ホントは良くないんだけどねぇ〜。
ベルデンの88770にでもしておけばよかったかも。赤くて細いの。

カラーリングもあったから、赤と白を頼んでみた。
色んな色があるからバラバラにしてみたかったけど、1色10個入りなのでやめておいた^^;
あとは、収縮チューブの長さで識別しています。

さて、このあと余計なケーブルセットが1万円分届くわけだが^^;

A3020の嫁ぎ先にてセットアップ。
DIGAとCDPしか無いので、接続端子ががら空き。
端子こんなに要らないよね〜。

ちょっと高音がキンキンした感じに。
YPAOをナチュラルにすれば改善するか。一応電話で伝えておきましたが。

左の金色の機材は繋がっていません・・・。

瓜二つ
サイドパネル以外全く一緒。金型代ほとんどタダですな。

＊＊＊
めげずにノイトリックの部品を見ていたら、直径10mmのケーブルに対応したキャップが別売されていた。
1個90円。22個買えば済んだのに、別のコネクターとケーブル1万円買っちゃった。。。
38000円は復活したけど、1万円が無駄になった^^;
ちなみに追加金額3000円ぐらい。
どんだけー。

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

ということで、2014年。アンプも買ってしまったことだし、しばらく粛々と・・・していられるかしら(^^ゞ
とりあえずケーブル類をコツコツと一気に揃えて。えー。

BZT9600とかVW500とかも気になりますよね。
そこまで行けばハイエンド揃いとなりますが。
マスターグレードビデオコーディングがどんなものかというのが気になるところ。
現有のCDPが微妙なのでHDMIでSACDマルチが送れるものとかも、気になります。
BZT9x00でSACDに対応すればいいんだけど。オーディオプレーヤーとしては使いづらくてしょうがないか。
アンプが良くなったのでサラウンドスピーカーを全とっかえとか？

とまぁ、色々考えるところはありますが、しばらく大人しくしてましょう。