先日ようやくBeOS R4.5無料アップデートが届きました。
申し込みからひと月以上待たされました(涙)で、早速インストールしようとしたところ、なんと起動ディスクが壊れていました。
でも偉いことに、今回のBeOS CD-ROMはブート可能だったので難なくインストールできました。(^.^)vアップグレードは怪しいらしいのでクリーンインストールしました。
慣れない環境整備はちょっと億劫だったけど。
インストール10分後にはR4.5.1アップデータをインストールしてしまいました。
既にダウンロードしてあったのよ。待ちきれなくて。^^;4.5.1感想他
起動が速いです。
現在の私の環境では、
BIOSのチェックを含め、Windows98は2分10秒。
BeOSは1分10秒でした。
まぁ、Winはウイルスチェックとかがあるけどね。
しかし、計ってみて1分も差があるとは・・・
BeはFAT32ドライブの自動マウントをしなければもう少し短くなります。
ブラウザがしっかりすればWinで見るより、手軽でよいかも。SB Live!についに対応!ということで、SB Live! Value買っちゃいました。ちゃんと音出ました。
パチパチパチパチ!
でも、BeOSではCDのデジタル音声(Live!でDA変換)が聞けません。(T_T)
これでISAデバイスが無くなりました。が、PCIの空きもあと1本!4.5でMedia Kitという、WinのDirectXみたいなもの(?)が実装されたみたいだけど、どれがそれを使っているのかは分かりません。デモソフトにフル画面表示するものがあるから、それかな?
無神経にデカイ画像m(__)m
3DSoundとかe-pictureとか開いていますが、使い方分からないっス(^^ゞ
e-pictureはトライアル版だけど、買うと149ドルもします!
使い方分からないから、文字打っただけ(爆)